Twitterでの誕生日の設定｜設定できない原因について

Twitterではプロフィールの設定で誕生日を設定することができます。

誕生日を設定する大きな意味はありませんが、設定しておくと友達にお祝いしてもらえるかもしれません。

ただ、誕生日の設定は留意点もありませので一度当記事をご覧頂いた上で設定を検討してみてください。

ここでは、Twitterでの誕生日の設定と設定できない原因についてご紹介します。

本記事の内容

1.Twitterで誕生日を設定する方法

Twitterでの誕生日の設定方法は次のとおりTwitterごとに分けてご説明します。

スマホアプリ版Twitterで誕生日を設定する方法は次のとおりです。

ホーム画面の自分のアイコンから[プロフィール]と進みます。

次にプロフィール画面の[変更]から[生年月日]と進みます。

最後に「生年月日」と「公開範囲」を設定して[次へ]から[保存]で完了です。

PC版Twitterで誕生日を設定する方法は次のとおりです。

自分のアイコンから[プロフィール]と進みます。

次に[プロフィールを編集]と進みます。

そして[誕生日]から設定して[変更を保存]で完了です。

なお、PC版Twitterでの公開範囲の設定は次のとおりです。

上記設定にて「月日」と「年」に関して公開する範囲を設定することができます。

公開範囲の設定項目は次の中から選択できます。

「公開」はすべての人が見れるということを意味しています。

Twitterの誕生日を設定するにあたって次のような留意点があります。
誕生日を設定できない原因にもなるケースがあります。

Twitterでは年齢制限が設けられており、13歳未満の利用が禁止されています。

Twitterでの年齢確認は誕生日の設定から行っているため、生年月日を13歳以下となるように設定してしまうと強制的にロックされてしまうので注意が必要です。

操作を誤って13歳未満に設定してしまったとしても問答無用にロックがかかってしまいますので、誕生日の設定は慎重に行いましょう！

Twitterの誕生日の設定変更には回数制限があり何度も変更できるわけではありません。

何度か変更しようとすると次のような注意喚起が表示されます。

正しい生年月日を入力してあまり変更しないようにしましょう。

誕生日を設定するとTwitterからもお祝いしてもらうことができます。
誕生日になると次のように風船が舞います。

誕生日を設定しておくことで普段は味わえないモーションを楽しむことができます。

以上、Twitterでの誕生日の設定｜設定できない原因についてでした。

誕生日は年齢確認の意味もあわせ持っているため制限があって厳しめです。

最も注意したいのは13歳未満の設定です。
間違ってでも設定してしまうとロックされてしまって解除するのが手間です。

誕生日の設定は慎重に操作するようにしましょう！